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プログラム

会場に無線LANを設置予定です。設定方法などは会場で説明します。

11月20日(木)

時間講演名講演者
 座長 TBD 
 10:00 - 10:10 開会の挨拶 J-PARCセンター長 池田裕二郎 (J-PARCセンター)
10:10 - 10:35 TBD 田中真伸(KEK IPNS)
10:35 - 11:00 MUSEのMuSR用DAQソフトウェアと課題 鈴木聡(KEK CRC)
11:00 - 11:25 LEPS2 BGO-Egg実験におけるDAQシステムの開発 水谷圭吾(京都大 理)
11:25 - 11:50 J-PARC E16実験におけるデータ読出・収集システム 高橋智則(大阪大RCNP)
11:50 - 12:50休憩(60分) 
 座長 TBD 
12:50 - 13:15 J-PARC E36実験 におけるDAQ システム 五十嵐洋一(KEK IPNS)
13:15 - 13:40 KOTO実験におけるトリガー・データ収集システム 杉山泰之(大阪大 理)
13:40 - 14:05 ATLAS Muon trigger upgrade electronics 戸本誠(名古屋大 理)
14:05 - 14:30 Electronics development on ATLAS LAr Calorimeter for next 10 years 江成祐二(東京大 ICEPP)
14:30 - 14:50休憩(20分) 
 座長 TBD 
14:50 - 14:15 T2K実験でのビームライン制御 仲吉一男(KEK IPNS)
15:15 - 15:40 J-PARC/MLFにおける2次元ガス検出器及びシンチレータ検出器の開発 坂佐井馨(JAEA)
15:40 - 16:05 LEPS2 TOF測定用RPCおよびその読み出しシステムの開発 冨田夏希(京都大 理)
16:05 - 16:30 HypTPC読み出しシステム開発の現状 細見健二(原研 先端基礎)
16:30 - 16:40休憩(10分) 
 座長 TBD 
16:40 - 17:05 高バースト耐性MWPCとデータ圧縮機能付きFADCの開発 I 名取寛顕(KEK IPNS)
17:05 - 17:30 高バースト耐性MWPCとデータ圧縮機能付きFADCの開発 II Nguyen Minh Truong(大阪大 理)
17:30 - 17:55 マルチアノードMCPと軟X線偏光スイッチングによる深さ分解XMCD測定システムの開発 雨宮健太(KEK IMSS)
18:00 - 19:30 懇親会(希望者のみ) 

  

11月21日(金)

時間講演名講演者
 座長 TBD 
 10:00 - 10:10 TBD KEK理事 住吉孝行(KEK)
10:10 - 10:35 高集積化フロントエンドのトレンド ~ピクセル、耐放射線~ 岸下徹一(Univ. of Bonn)
10:35 - 11:00 高ビーム強度環境下でのゲルマニウム検出器の波形読み出し回路の開発 小池武志(東北大 理)
11:00 - 11:25 g-2/EDM実験で用いる計測システム開発 三部勉(KEK IPNS)
11:25 - 11:50 g-2/EDM実験用シリコンストリップ検出器の読み出しシステム開発 調翔平(九州大 理)
11:50 - 12:50休憩(60分) 
 座長 TBD 
12:50 - 13:15 ATLAS 実験シリコン検出器アップグレードの為のテスト用DAQシステム 廣瀬穣(東京工業大 理工)
13:15 - 13:40 J-PARC LINAC のビーム診断システム 宮尾智章(KEK ACCL)
13:40 - 14:05 J-PARC MR Beam Position Monitor 久保木浩功(KEK ACCL)
14:05 - 14:30 J-PARC MRにおけるバンチ軌道制御用フィードバックシステム 岡田雅之(KEK ACCL)
14:30 - 14:50休憩(20分) 
 座長 TBD 
14:50 - 14:15 信号処理の高機能化を目指して ~デジタイザーの現状とトレンド~ 宮原正也(東京工業大 工)
15:15 - 15:40 COMET実験における読み出しシステムの開発 上野一樹(KEK IPNS)
15:40 - 16:05 COMET実験におけるトリガーボード開発 藤井祐樹(IHEP)
16:05 - 16:30 KENS-DAQグループでの中性子検出器システムの開発の現状と将来 佐藤節夫(KEK IMSS)
16:30 - 16:40休憩(10分) 
 座長 TBD 
16:40 - 17:05 高ビーム強度用のファイバー検出器読み出し回路開発と将来計画 本多良太郎(大阪大 理)
17:05 - 17:30 J-PARC MLFのミュオンスピン緩和用分光器の開発 小嶋健児(KEK IMSS)
17:30 - 17:55 MuSEUM実験における大強度ミューオンビームに対応したビームプロファイルモニタおよび陽電子検出器の開発 神田聡太郎(東京大 理)
17:55 - 18:05 閉会の挨拶  KEK素核研副所長 田中万博(KEK IPNS)