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プログラム

会場に無線LANを設置予定です。設定方法などは会場で説明します。

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10月13日(木)

時間 講演名 講演者
  座長 三輪浩司(東北大)  
10:00 - 10:10  開会の挨拶  J-PARCセンター長 齊藤直人
10:10 - 10:35  COMET実験における計測システム開発  上野一樹(KEK素核研)
10:35 - 11:00  高輝度LHC-ATLAS実験で用いるμ粒子検出器フロントエンド回路開発およびフラッシュメモリFPGAの放射線耐性試験  水越健太(名古屋大学)
11:00 - 11:25  ATLAS実験Run-2におけるノイズバースト判定回路、およびRun-3におけるトリガー判定回路の開発  赤塚駿一(京都大学)
11:25 - 11:50  新BPMC試作機の前段信号減衰器における発熱試験  久保木浩功(KEK加速器)
11:50 - 13:00 休憩(70分)  
  座長 小嶋健児(KEK物構研)  
13:00 - 13:25  COMET実験における計測システムの放射線対策  中沢遊(大阪大学)
13:25 - 13:50  北海道大学におけるダイヤモンド放射線検出器開発の現状  金子純一(北海道大学)
13:50 - 14:15  Development of a counting-type neutron imaging detector for energy-resolved imaging at J-PARC/MLF  Joseph Don Parker(CROSS-Tokai)
14:15 - 14:40  大強度パルスミューオンビームを用いた精密測定実験のための検出器開発とMuSEUM実験における運用  神田聡太郎(東京大学)
14:40 - 15:00 休憩(20分)  
  座長 坂下健(KEK素核研)  
15:00 - 15:25  J-PARC MR 新BLM信号処理システムについて  佐藤健一郎(J-PARC加速器)
15:25 - 15:50  J-PARC二次ビームライン高強度化に向けたFront-end electronicsの開発状況  本多良太郎(大阪大学)
15:50 - 16:15  ミューオンg-2精密測定にむけたミューオン線型加速器の開発  大谷将士(KEK素核研)
16:15 - 16:40  J-PARC/MLFにおけるステライルニュートリノ探索  岩井瑛人(ミシガン大学)
16:40 - 17:00 休憩(20分)  
  座長 岸本俊二(KEK物構研)  
17:00 - 17:25  J-PARC重イオン計画に向けたALICE-O2への参加  佐甲博之(JAEA)
17:25 - 17:50  KEKにおける次期光源計画「KEK放射光」と計測システムに対する期待  雨宮健太(KEK物構研)
17:50 - 18:00  Esys東海の紹介  内田智久(J-PARC/KEK素核研)
18:00 - 19:30  懇親会(希望者のみ)  

  

10月14日(金)

時間 講演名 講演者
  座長 菅谷頼仁(大阪大)  
 9:30 - 9:55  J-PARC MLF中性子ビームラインでの実験データ収集システム  伊藤崇芳(CROSS-Tokai)
9:55 - 10:20  J-PARC MLF中性子ビームモニターのオンラインシステム  大下英敏(KEK物構研)
10:20 - 10:45  WAGASCI実験の信号読み出しシステムの開発  竹馬匠泰(東京大学)
10:45 - 11:10  J-PARC E36 実験 DAQ の計画と実際  五十嵐洋一(KEK素核研)
11:10 - 11:35  J-PARC RCS MWPM信号読出系の開発  畠山衆一郎(J-PARC加速器)
11:35 - 12:35 休憩(60分)  
  座長 三部勉(KEK素核研)  
12:35 - 13:00  ニュートリノビームライン制御システムのアップグレード  仲吉一男(KEK素核研)
13:00 - 13:25  汎用ビームラインチューニングシステムForTuneによる負ミュオンチューニング  濱田幸司(KEK物構研)
13:25 - 13:50  J-PARC high-pにおける次世代高速DAQシステムの開発  高橋智則(大阪大学)
13:50 - 14:15  チャームバリオン分光実験における高速トラッキング検出器の開発  浅野秀光(大阪大学)
14:15 - 14:35 休憩(20分)  
  座長 三原智(KEK素核研)  
14:35 - 15:00  超伝導中性子検出器によるイメージングのためのKalliope-DC処理系(講演資料非公開)  宍戸寛明(大阪府立大学)
15:00 - 15:25  LHC-ATLAS実験アップグレードのための試験用ピクセル検出器高速読み出しシステムの開発  永井遼(お茶の水女子大学)
15:25 - 15:50  J-PARC muon g-2/EDM実験:シリコンストリップセンサー用読み出しASICの開発  佐藤優太郎(KEK素核研)
15:50 - 16:15  J-PARC muon g-2/EDM実験:シリコンストリップ検出器の性能評価  西村昇一郎(東京大学)
16:15 - 16:35 休憩(20分)  
  座長 東城順治(九州大)  
16:35 - 17:00  J-PARC MLF 汎用ミュオンスピン緩和分光器ARTEMISの開発(検出器~データサーバまで)  小嶋健児(KEK物構研)
17:00 - 17:25  ハドロンビーム環境下における超伝導X線検出器の性能評価  岡田信二(理化学研究所)
17:25 - 17:50  PFにおける走査型透過X線顕微鏡の開発と将来展望  武市泰男(KEK物構研)
17:50 - 18:00  閉会の挨拶   J-PARC 素核D長 / KEK IPNS副所長 小林隆