計測システム研究会2026@新潟大

 

趣旨・目的


本研究会の目的は計測システム開発者に対して分野を超えた開発情報の発信と今後の連携などについて議論する場を提供することです。
 

実験・観測に用いられる多くの計測システムは目的に特化して開発されるため全体を他の分野にそのまま応用されることは少ないと思いますが、その中に他の計測システムで用いられている要素技術を見つけることは難しくありません。また、システム構成や信号処理手法などの設計概念は他の分野に応用できる事例が多数あります。しかし、多くの計測システム装置開発者が参加する研究会は実験対象であるサイエンスについて議論する場であるため、実験・観測対象が異なるグループの計測システム開発に関する情報を得たり議論する機会が少ないのが現状です。 そこで、実験・観測対象を超えて計測システム開発について議論する場を提供するために本研究会を企画しました。本研究会で他分野の開発者と議論、交流していただきシステム開発をさらに進めていただきたいと思っています。

本研究会の特長:
  • 大強度・高輝度利用実験および大強度・高輝度ビーム制御監視の装置開発に焦点を合わせた研究会
  • 実験対象分野などは不問(実験分野が異なっても装置開発の観点では類似の技術が使用されていることは珍しくない)
  • 講演内容は成果報告にとどめず、これまでに分かった課題、将来展望、および将来浮上すると思われる問題も含む
 
対象分野:
  • 科学実験用計測・測定システム
  • システムインテグレーション
  • システム制御技術
  • 検出器・計測技術
  • 読み出し装置技術
  • ソフトウエア実装技術
  • ハードウエア実装技術
  • 装置・技術保守
  • 将来を見据えての新技術開発提案
素粒子原子核実験、物性実験、加速器制御など大強度・高輝度ビーム利用を目的とした装置開発に興味を持つ多くの開発者の参加をお願いいたします。
 

開催日時・場所


  • 日時: 2026年12月3日(木)および4日(金)
    • 12/3(木) 9:00 - 17:30
    • 12/4(金) 9:00 - 16:30
  • 会場: 新潟大学 駅南キャンパスときめいと
  • 開催形態:会場での出席とリモートからの接続の両方で参加できる形式を検討しています
  • 参加費:なし(懇親会費とコーヒー代のみ徴収)
  • 旅費: 旅費支援はございません。
  • 主催: Open-It、KEK IPNS ITDC、新潟大学
  • 世話人:大田晋輔 (阪大 RCNP), 奥村恭幸 (東大, ICEPP), 神田聡太郎 (KEK, IMSS), 坂下健 (筑波大学), 佐藤優太郎 (新潟大), 杉山泰之 (KEK, ACC), 音野瑛俊 (九州大), 早戸良成 (東大, ICRR), 馬場秀忠 (理研, RNC), 本多良太郎 (KEK, IPNS)
  • お問い合わせ:msys2026-org (at-mark) ml.post.kek.jp
     

 参加申し込みはこちら


参加資格等の制限はありません。本研究会に興味ある方ならどなたでも参加する事が出来ます。

講演および事前参加申し込み期間

  • 講演申し込みに関して:
    • 講演時間は発表20分+質問5分(合計25分)です。
  • 参加のみの申し込みに関して
    • 講演申込締め切り:11月6日
    • 対面参加申込締め切り:11月24日
    • 可能な限り事前の参加申し込みにご協力ください

宿泊施設

  • 各人で周辺の民間ホテルの手配をお願いいたします。


参加に際して連絡・注意事項


決定次第掲載いたします。

 

プログラム


講演時間は発表20分+質問5分(合計25分)の予定です。

プログラム