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Open-It 物理計測技術 若手の会とは

Open-It若手の会では若手研究者同士の自主性からなる、トップダウンではなくボトムアップによる日本における物理実験用計測技術を世界の先端に到達させる事を目標としています。Open-It()の内部組織ですが独立に運営されており、毎年開催している研究会も若手の会内部のメンバーのみで企画、運営されています。
若手の会は若手研究者(40歳以下のスタッフ及び大学院生)で構成されるグループです。
これは実際に開発を担当するのは殆どの場合若手研究者であるためであり、若手の会メンバーの大半が大学院生です。
なお、若手の会には素粒子原子核物理、宇宙物理学、物質構造科学、加速器科学など分野を問わず参加できます。

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 [若手研究会2011@京都][若手研究会2012@山形蔵王][若手研究会2013@神岡]

Open-It若手の会はエレクトロニクス開発や物理実験に関わる学生や研究者、技術者同士が集まって情報共有し、それぞれの経験を活かしてアドバイスを出し合い、研究開発を活発にし、技術を若手同士で広めることを目的とし活動しています。具体的な活動についてはこちらをご覧下さい。

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[若手研究会発表の様子 XMASS実験][若手研究会発表の様子 Belle II実験][若手研究会発表の様子 ATLAS実験]

エレクトロニクスという観点で見ると共通の技術やノウハウが使われていますが、分野を横断して技術を共有する場はいままで存在していません。
若手が技術を共有するために積極的に交流する場として機能しています。また、Open-It若手の会はエレクトロニクスの開発だけではなく、実験で困ったことや問題になったことも若手同士で話合える場でもあります。  


 ()Open- Itとは、高エネルギー加速器研究機構(KEK)が中心となり日本全国の大学、及び研究所と協力して計測システムのための開発技術、システム化技術、及び その情報を共有することで、先端計測技術の維持、改良及び発展を行うことを目的とした組織です。>> 詳しくはこちら