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OpenItについて

Open-It (オープンソースコンソーシアム)とは2010年4月に設立された計測技術の専門家ネットワークです。

加速器科学と周辺科学分野で計測システム開発に必要な要素技術、システム化技術及びその情報をできる限りアカデミック用途向けにオープン化し共有化を進める事で、先端計測技術の維持、改良及び発展を共同で行うことを目的としています。

構成員はOpen-Itの主旨に賛同してくれた公共教育研究機関に所属する専門家と計測技術の習得を希望する学生および研究者です。

メンバーは他のメンバーとの技術資産を共有したり、新しい技術情報を提供し合う事で全体の活性化を行います。また計測技術に興味を持つ多くの方々に向けて各種技術セミナーを開催しています。

メンバーが一つの緊密なネットワークを作り、相補的に且つ横断的に活動しながら、メンバーが所属する実験等のプロジェクトと緊密な連携をとることで下記の1~4までの問題点の解決を可能にします。この活動を続けることで加速器科学及び関連分野のアクティビティーを向上させることを目指しています。 

  • 先端加速器科学を支える先端計測技術は組織で支える必要があるが、日本では個々のグループ、個人の規模が小さく活動の範囲が限定的になる。
  • 実験計測技術は実験・観測対象に依存しない部分が多いため複数プロジェクト間で横断的に連携する事は効果的であるが、実際は機会が少なく連携を進めにくい
  • 一つの大きな組織を構築した場合、実験プロジェクトとの組織の壁ができやすく長期的に見て弊害が多くなると思われる。しかしながら組織でない場合そこにはシステマティックな先端計測技術の蓄積が行われにくい。  

 

Open-Itの組織についての質問に対する回答はこちらから

コンソーシアム立ち上げ時の覚え書き(規約等)(2010.04.01) 

Open-Itへの参加方法についてはこちらのページをご覧ください。