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プログラム

会場に無線LANを設置予定です。設定方法などは会場で説明します。

 

11月17日(木) 

 
時間
講演名 講演者
  座長:坂下  
10:00 - 10:10  開会の挨拶  J-PARC副センター長 内藤富士雄
10:10 - 10:35  次期汎用MPPC読み出し回路の開発の現状について  本多良太郎(KEK IPNS)
10:35 - 11:00
 瀬谷智洋(KEK IMSS)
11:00 - 11:25  ATLAS検出器アップグレードにおけるモジュール単体試験から  釣希夢(お茶の水女子大)
11:25 - 13:00 休憩(95分)  
  座長:大田  
13:00 - 13:25  T2K実験における新型前置検出器SuperFGDのためのDAQ開発  ベルンス ルカス (東北大学)
13:25 - 13:50
 多田紘規 (名古屋大学
13:50 - 14:15  SoC FPGAを用いた1チップ加速器電源コントローラの開発  渡辺泰広(JAEA)
14:15 - 14:40 休憩(25分)  
  座長 :佐藤  
14:40 - 15:05  BelleIIトリガー  古賀太一朗(KEK IPNS)
15:05 - 15:30  MPPCとチェレンコフ光を利用した検出器  白鳥昂太郎(阪大RCNP)
15:30 - 15:55  五十嵐洋一(KEK IPNS)
15:55 - 16:20 休憩(25分)  
  座長 :本多  
16:20 - 16:45
 宮滝雅己(大阪大学)
16:45 - 17:10  世界最高感度マイクロチャンネルプレートの開発  的場史朗(KEK IMSS)
17:10 - 17:35  SPADI Alliance:データ収集システムの共通化はどこまでできるのか?  大田晋輔(阪大RCNP)

  

11月18日(金)

時間 講演名 講演者
  座長:早戸  
9:45 - 10:10  ヘッド分離型SXエリア検出器の開発  五十嵐教之(KEK IMSS)
10:10 - 10:35  ATLAS実験シリコンストリップ検出器Run 2運転までのまとめとRun 3運転の状況  廣瀬茂輝(筑波大学)
10:35 - 11:00  RCNPにおけるDAQの現状と展望  小林信之(阪大RCNP)
11:00 - 11:25  山本勇次(阪大RCNP)
 
休憩(95分)
 
  座長:馬場  
13:00 - 13:25  J-PARC MLFにおける装置制御用基盤ソフトウェア  稲村泰弘(JAEA)
13:25 - 13:50  Yun-Tsung Lai(KEK IPNS)
13:50 - 14:15  高エネルギーX線応答重元素充填プラスチックシンチレータの開発  戸田明宏(東京インキ株式会社)
14:15 - 14:40  休憩(25分)  
  座長:坂佐井  
14:40 - 15:05  J-PARC MR バンチ内フィードバックシステムの現状調査とアップグレード計画  吉村宣倖(京都大学)
15:05 - 15:30  RFSoC を用いたリードアウト - 超伝導多重化読み出しと広帯域分光器の開発
 鈴木惇也(京都大学)
15:30 - 15:55  J-PARC muon g-2/EDM実験 : クロック分配ボードの開発
 岡崎佑太(KEK IPNS)
15:55 - 16:20  休憩(25分)  
  座長:奥村 
16:20 - 16:45  J-PARC E16実験シリコンストリップ検出器の読み出し回路の開発  山口佳奈子(京都大学)
16:45 - 17:10  高輝度LHC-ATLAS実験に向けたTGCバックエンドエレクトロニクスにおける
 三島章煕(東京大学)
17:10 - 17:30  議論  
17:30 - 17:40  閉会の挨拶   J-PARC 素核D長/KEK IPNS副所長 小松原健